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デイリーニュースオンライン

 SMAP元メンバーの稲垣吾郎(43)、草なぎ剛(40)、香取慎吾(40)が9月8日、30年もの長きにわたり身を置いたジャニーズ事務所を退社し、フリーとなった。今後の展開が注目される3人だが、香取は7月、レギュラー番組の『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)で、

「おれ、引退しないから!」

 と独立をネタにして今後の活動継続を宣言。また、退社後の10日に放送された、草なぎとパーソナリティを務める『Shin Tsuyo POWER SPLASH』(bayfm)でも、

「さあこれからだっていう時を何度も人生で経験しましたけど、またこれから始まりです」

 と話し、草なぎも「とりあえず頑張っていこう」と語り、それぞれ再スタートに向けた意欲を示した。

 こうした中、独立についてのコメントを発していなかった稲垣が、遂に重い口を開いた。

 発売中の『週刊文春』(文藝春秋)の直撃取材を受けた稲垣は、当初こそノーコメントだったが、車を走らせるとすぐにきびすを返し、

「これだけは言わせて」

 と語りかけ、「これからもファンのために頑張っていきますので、よろしくお願いします」

 と言い切ったのだ。

「稲垣は後日、『東京スポーツ』の直撃取材にも『今は何も言えない。ただ言えるのは、頑張りますということです』と答えています。フリーとしての覚悟が固まってきているようです」

■飯島氏&フジ元プロデューサーがバックアップ

 生活が一変する3人だが、前向きに構えられているのは、受け入れ態勢が整いつつあることが影響しているようだ。SMAP元チーフマネージャーの飯島三智氏(59)や『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の元プロデューサーがバックアップ。文春の記事では、この元プロデューサーらが2020年の東京パラリンピックでSMAPの再結集を狙っているとも報じている。

「香取はパラリンピックのサポートで自作の絵画を提供しています。パラリンピックへの思いが強いだけに、香取が木村拓哉(44)へのわだかまりを抑え、SMAP再結成になびく可能性もありえます」(テレビ局社員)

 解散騒動による混乱から、フリーとなって余裕をみせつつある3人。恩讐を超えての再結成は可能なのか。目が離せない。

文・鈴木雄二(すずき・ゆうじ)※1977年、神奈川県出身。全国紙社会部に在籍し、警察・検察などの事件取材や、ブラック業界、芸能界などの分野を幅広く取材している。主な著書に「警察のすべて」(宝島社刊・共著)がある。


(出典 news.nicovideo.jp)


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